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注目の製品情報

2018/10/16

免疫沈降(IP)なら、高品質・低コストな「Dynabeads Protein A/G」を!

Dynabeadsは細胞、微生物、タンパクや核酸の分離・精製をきわめて簡単な操作で、かつ速やかにおこなえる特長を持っている磁気ビーズです。
ここでは、「Dynabeads Protein A/G」サンプルあたりのコストダウンを紹介いたします。

Dynabeads vs. 他社製品:比較のまとめ

Dynabeads」は、他社製品と比較して取り扱いが簡便かつ高品質な磁気ビーズです。

免疫沈降(IP)のゴールドスタンダードDynabeads Protein A/Gを用いることで、IPプロトコールの時間が短縮され(~30分で完了)、非常にバックグラウンドが低いIPを実現でき、存在量の少ないタンパク質や不安定なタンパク質複合体についても捕捉と分析が可能です。高効率・再現性のあるIPなら、ぜひDynabeads Protein A/G をお試しください。

dynabeads_IPcost_1.jpg

コストダウンの理由

抗体を無駄にしない

Dynabeadsは、definedなビーズ表面に抗体と標的抗原のみ結合するので、非特異的結合が非常に少なくなります。Dynabeads Protein A/GはIgの 主にFc領域を介して結合します。従って、抗体を無駄にすることなく抗体の節約も可能になります。

しかし、セファロースまたはアガロースのスラリー(slurry)の場合は、表面だけでなく内面にも抗体との結合部位が存在するため、使用する抗体量が増加し、抗体のコストが高くなる可能性があります。

dynabeads_IPcost_2.jpg

低いバックグラウンド

バックグラウンドが高い原因は、2つ(ピペッティングと洗浄バッファー)あります。

Dynabeadsは、definedな表面(標的抗原のみ結合)を持ち、更に液体のピペット操作がきわめて容易なため、バックグラウンドが非常に低い免疫沈降を実現します。

セファロース/アガロースの場合は、表面と内面の非特異的結合部位が多い為、洗浄バッファーにも不要なタンパク質が多くなる可能性が高いです。またDynabeadsのような方法で洗浄バッファーを取り除けず、不要なタンパク質をきれいに取り除けません。従って、免疫沈降のバックグラウンドも高くなります。

Dynabeadsを使用すると、そのような高いバックグラウンドIPとならず、実験を繰り返す時間・手間、貴重なサンプルおよび試薬コストを節約できます。

dynabeads_IPcost_3.jpg

3. プレクリア処理不要

Dynabeads Protein A/Gを用いた免疫沈降(IP)は、非特異結合が少ない為、プレクリア処理が不要です。 Dynabeadsはプレクリアが必要な免疫沈降法(IP)より、プレクリアする時間の短縮(1~2時間)および、試薬のコストダウンもできます。

dynabeads_IPcost_4.png

もし免疫沈降(IP)にセファロースまたはアガロースのスラリー(slurry)を使っているなら、ぜひ動画(Immunoprecipitation Myth1-4)をご覧ください。

「Dynabeads」免疫沈降(IP)の他のメリット

  • コラム・安心不要
  • サンプル前処理の時間が不要
  • 標的タンパク質のロスなし
  • ビーズの最大感度
  • 唾液、腹水、血清及び組織培養液または、ハイブリドーマの上清等のサンプルから直接抗体をワンステップで精製することが可能

比較データ:Dynabeads vs. その他IP

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初めてIPを行いたい方や、他の方法でIPを行っていてDynabeadsによるIPを試したい方が対象です。

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