Thermo Fisher(Dynabeads) Dynabeads T-Activator Dynabeads Human T-Activator CD3/CD28
- 研究用
Dynabeads™ Human T-Activator CD3/CD28は、ヒトT細胞の活性化および増殖に使用します。
ビーズ表面に抗CD3および抗CD28モノクローナル抗体を共有結合させた、直径4.5 µmの均一で不活性な超常磁性ビーズです。
製品の特長
生体内のT細胞活性化・増殖を再現

生体内(In vivo)の抗原提示細胞とサイズが近いDynabeads磁気ビーズ(直径4.5 µm)の表面に共有結合した抗CD3抗体および抗CD28抗体は、T細胞のCD3/TCRとCD28に共刺激シグナルを送ります。
刺激もしくは増幅後は、ピペッティングによってT細胞からビーズを外し、DynaMag™マグネットで容易に除去できます。このため機能特性が維持されたT細胞をビーズ・抗体の付いていない状態で得ることができます。また、T細胞の再刺激も可能です。
繰り返し刺激を加えたT細胞のCD4+クローンは抗原特異性を、CD8+クローンは細胞障害性を保持します。
T細胞クローンまたはT細胞株から抗原特異的T細胞を増殖させるには、Dynabeads Human T-Activator CD3/CD28/CD137の使用をお勧めします。
最新テクノロジーによる重要なメリット
- カスタマイズ: 刺激の期間や強さを簡単に調節可能です
- 効率的で簡単: 抗体をプレートにコートする固相化法と比べても手間がかからず、細胞との接触効率が大幅に改善されるため効率的に活性化できます。フィーダー細胞(抗原提示細胞)を使わず簡単に14日間で最大3,000倍もの増幅が可能です(細胞によって異なります)
- 信頼性: 従来法(PHAなどのマイトジェン、ConA、可溶化抗体)に比べ生理的条件に近いため、高い再現性と信頼性が得られます
- 対象となる細胞: ナイーブT細胞、メモリーT細胞、T細胞クローン、制御性T細胞、NKT細胞、CTL










