無料サンプル募集

2018/10/05

ヒト・マウスのT細胞 活性化・増殖用磁気ビーズ「Dynabeads T-Activator CD3/CD28」サンプル無償提供中!!

実施日程:2018.01.01~2018.12.31

in vitroにおけるヒト・マウスのT細胞 活性化・増殖用磁気ビーズ「Dynabeads™ Human T-Activator CD3/CD28」または「Dynabeads™ Mouse T-Activator CD3/CD28」を初めて使ってみたい方のために、サンプルを無償で提供しております。

※ フリーサンプルの容量は各100 µLです。
※ フリーサンプルは、1研究室あたり1本とさせていただきます。
※ 後日、弊社よりサンプルの評価結果を伺います。

Dynabeads T-Activator CD3/CD28の特長

生体内でのT細胞活性化を模倣

Dynabeads T-Activator CD3/CD28は、生体内での抗原提示細胞からのT細胞活性化を模倣しており、CD3/TCRとCD28への共刺激シグナルを誘導することが可能で様々なT細胞(CD4+ T細胞、CD8+ T細胞、ポリクローナルT 細胞、抗原特異的T細胞など)を効率的に活性化させます。
T細胞を活性化するために今まで必要とされていた抗原提示細胞、PHA*などのマイトジェン、フィーダー細胞を使用する必要はありません。
またDynabeadsによる活性化方法は、従来の活性化方法(マイトジェン、ConA、可溶化抗体など)に比べてより生理的条件により近いため結果の一貫性や信頼性の面ではるかに優れており、論文でも数多く使用されております。
* PHA(phytohaemagglutinin)- レクチンの1種で、リンパ球のin vitro刺激に長年使われています。

Dynabeads T-Activator CD3/CD28の原理

抗CD3抗体と抗CD28抗体をビーズ表面に共有結合させた磁気ビーズDynabeadsがTCR/CD3とCD28への共刺激シグナルを送ります。
刺激もしくは増幅後、Dynabeadsはピペッティング操作で簡単に細胞から外すことが可能です。
ビーズは磁石で簡単に除去できるので、機能特性を維持したビーズも抗体もついていないT細胞を得ることができます。細胞は再刺激することも可能です。

0047_Dynabeads_T-Activator_Fig1.jpg

 

Dynabeads T-Activator CD3/CD28でT細胞が活性化・増殖される様子

特長

  • 簡単、すばやく、効率的にT細胞を増殖
  • 抗原提示細胞、抗原不要
  • 増殖されたT細胞は元のままの抗原特異性、細胞障害性を維持
  • マウス・ヒトで共通のプラットフォームで、マウス実験系からヒト実験系への応用が容易

最新のテクノロジーによる重要なアドバンテージ

  • コントロール: 刺激の期間や強さを簡単に調節可能
  • 効率と使用の簡便さ: フィーダー細胞を使用せずに簡単に14日間で最大3,000倍もの増幅が可能
    ※ 細胞によって異なります
  • 信頼性: 従来法にはない高い再現性
  • 生理的条件での活性化: CD3/TCRとCD28への共刺激シグナルを誘導

活性化・増幅できるヒトおよびマウス由来細胞

  • ナイーブT細胞
  • メモリーT細胞
  • T細胞クローン
  • 制御性T細胞(Treg)
  • NKT細胞
  • 脾臓細胞(マウス)

 

このサンプルに関する関連情報

このサンプルの製品詳細

 

Dynabeads 専用マグネット

お持ちでない方を対象に貸出可能です。
「DynaMag-2」「DynaMag SPIN」以外のDynabeads専用マグネットを貸出希望の方は、弊社にご相談ください。

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