Thermo Fisher(Dynabeads) Dynabeads Dynabeads MyOne Streptavidin T1
- 研究用
Dynabeads™ MyOne™ Streptavidin T1は、粒径1 μm の均一な超常磁性ポリスチレン系ビーズです。ビーズ表面は疎水性で、高品質な組み換えストレプトアビジンが共有結合しています。
ストレプトアビジン結合Dynabeadsは、ビオチンで標識された標的分子(抗体、抗原、オリゴヌクレオチドなど)の捕捉に最適な磁気ビーズです。高い特異性と低いバックグラウンドで分離できる特徴があります。 ビーズのサイズや表面化学特性の異なる製品があり、特定の用途に最適なビーズを選択できます。製品の選択に迷う場合は、全4種をセットにしたトライアル用キットでお試しください。
製品の特長
Dynabeads MyOne Streptavidin T1でビオチン化標的を捕捉
Dynabeads MyOneの粒径1 μmのビーズは、非常に均一で分散性に優れており、高い反応速度、遅い沈降速度、高い感度対容量比を必要とするアプリケーションに最適です。NGS(次世代シーケンシング)のサンプル調製や自動化にも対応できます。
より小さいビーズは接触面積を増やし、重力沈降を軽減するため、特に高感度検出アッセイに有用です。また、ビーズ表面はストレプトアビジンの結合後にBSAでブロッキングされており、免疫測定(immunoassay)、標的濃縮、NGS用のオンビーズPCRなどの、高いシグナル対ノイズ比を要する用途に最適です。
- ビーズ粒径: 1 μm(CV < 5%)
- ビーズ表面: 疎水性、BSAブロッキング済み
- 濃度: 10 mg/mL(7 - 12 x 109 beads/mL)
- バッファー組成: PBS, pH 7.4 / 0.1% BSA / 0.02% NaN3
ビーズ1 mg当たりの結合能
結合能は、分子のサイズやビオチン化の方法によって変わります。また、立体的要素やビーズと分子および分子同士の電荷相互作用にも依存します。ビーズ表面に固定されたストレプトアビジン分子にはビオチン結合部位が2~3か所あることから、通常はビーズ1 mg当たり以下の結合量が想定されます。
- 950–1,500 pmol 遊離ビオチン
- 約20 μg ビオチン化 IgG
- 約400 pmol ビオチン化 ペプチド
- 約20 μg ビオチン化 dsDNA
- 約400 pmol ビオチン化 ss-オリゴヌクレオチド













