Thermo Fisher(Dynabeads) Dynabeads Dynabeads Streptavidin Trial Kit

Dynabeads Streptavidin Trial Kitでは、4種類のストレプトアビジン結合Dynabeads 各1 mLを、お求めやすい価格でお試しいただけます。
ご自身の実験系に最適なストレプトアビジン結合Dynabeadsを検討したい場合などにご利用ください。

2018/05/14 12:00の製品情報

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製品の特長

● Dynabeads MyOne Streptavidin T1
Dynabeads MyOne Streptavidin T1は、トシル基活性化ビーズをベースに作られた、疎水性の表面を持つ粒径1.0 μmの超常磁性高分子ポリマービーズにストレプトアビジンを結合させたビーズです。極めて粒径が均一なビーズであると共に、ビーズ1 mgあたり1,100 - 1,700 pmol の遊離ビオチンを結合します。
分散性に優れ、NGS (次世代シーケンシング) のサンプル調製や自動化に適しています。
   ・ ビーズ粒径: 1.0 μm
   ・ 濃度: 10 mg/mL (7 - 12 x 109 beads/mL)
   ・ バッファー組成: PBS, pH 7.4 / 0.1% BSA /0.02% NaN3

● Dynabeads MyOne Streptavidin C1
Dynabeads MyOne Streptavidin C1は、カルボキシル基活性化ビーズをベースに作られた、親水性の表面を持つ粒径1.0 μmの超常磁性高分子ポリマービーズにストレプトアビジンを結合させたビーズです。極めて粒径が均一なビーズであると共に、1mg あたり2,500 pmol のビオチンと結合します。
分散性に優れ、NGSのサンプル調製や自動化に適しています。
   ・ ビーズ粒径: 1.0 μm
   ・ 濃度: 10 mg/mL (7 - 12 x 109 beads/mL)
   ・ バッファー組成: PBS, pH 7.4 / 0.01% Tween-20 / 0.09% NaN3

● Dynabeads M-280 Streptavidin
粒径2.8 μm の均一な超常磁性高分子ポリマービーズの表面に、高品質のストレプトアビジンが化学的に結合しています。ビオチン化プライマーを用いてPCR増幅したDNAのsolid phaseシークエンシングをはじめ、DNA/RNA結合タンパクの精製、DNA/RNAハイブリッドによる特定のDNA配列の分離、ラベル化一本鎖DNAの作製、in vitro mutagenesisなど分子生物学の分野などで広く利用されます。
ストレプトアビジン結合Dynabeads製品の中で最も早く販売され、多種多様なアプリケーションで使用され論文に引用されています。
   ・ ビーズ粒径: 2.8 μm
   ・ 濃度: 10 mg/mL (6 - 7x108 beads/mL)
   ・ バッファー組成: PBS, pH 7.4 / 0.1% BSA /0.02% NaN3

● Dynabeads M-270 Streptavidin
Dynabeads M-270 Streptavidin とDynabeads M-280 Streptavidin は基本的に同様の操作にご利用いただけますがビーズの性質で各操作により適したビーズを選択してください。
Dynabeads M-270 Streptavidin はカルボキシルビーズを基に作られており、マイナスにチャージした、より親水性のビーズです。
   ・ ビーズ粒径: 2.8 μm
   ・ 濃度: 10 mg/mL (6 - 7x108 beads/mL)
   ・ バッファー組成: PBS, pH 7.4, / 0.09%NaN3

関連リンク

ストレプトアビジンが結合した磁性粒子-Dynabeads Streptavidin シリーズ

技術資料

よくある質問

Dynabeadsを一時的に凍結させてしまいましたが、使用可能ですか?

一度凍結させてしまったDynabeadsの使用は推奨していません。凍結によって皮膜に亀裂が入り磁性体が放出されることがあります。凍結/融解を繰り返すとより亀裂は大きくなると考えられるので再度の凍結保存はしないでください。緩衝液に十分に浸かった状態で冷蔵保存(2-8℃)してください(乾燥はパフォーマンスを低下させます)。凍結させてしまったDynabeadsはメーカー保証の対象外となり、ご利用はお勧めしませんが利用の可否につきましては予備実験等の結果を見てご判断いただければと思います。

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Dynabeadsは乾燥してもパフォーマンスに影響ありませんか?

Dynabeadsを乾燥させることはパフォーマンスが低下する原因になります。
バッファー置換などを目的としてビーズから溶液を除去した場合、すぐに何らかのバッファーを添加し、よく懸濁させて下さい。

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Dynabeadsを洗浄後、保存は可能ですか?

最初のビーズの洗浄ですがビーズの懸濁液 (phosphate buffered saline (PBS)  pH 7.4 containing 0.1% bovine serum albumin(BSA) and 0.02% sodium azide) 中のSodium azide(アジ化ナトリウム・防腐剤)を取り除き、実験に用いるバッファーに置換することが目的です。
バッファーを置換して保存したことによる製品への影響はありませんが、洗浄することによりアジ化ナトリウムが取り除かれますので、そのまま長期保管されますとコンタミによりカビなどが発生する場合も想定されます。
数日間であれば滅菌済みのバッファーを用い、コンタミを最小限にして保存していただければ大丈夫だと思います。
この場合も再度使用する際には一度洗浄してください。

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関連製品

製品についてのお問い合わせ

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法規制アイコン
毒 毒物及び劇物取締法の「毒物」(法第2条別表第1)を含む製品です。
劇 毒物及び劇物取締法の「劇物」(法第2条別表第2)を含む製品です。
カ 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(通称カルタヘナ法)の使用規制対象となる製品です。 ご使用に際しては規制に即し適切にお取り扱いください。
労 労働安全衛生法の「名称等を表示すべき危険物及び有害物」(法第57条)、あるいは「名称等を通知すべき危険物及び有害物」(法第57条第2項)を含む製品です。
向 麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬向精神薬原料」(法第2条の7、別表第4)を含む製品です。