STEMCELL Technologies EasySep Lymphoprep
容量250 mLおよび500 mLの製品はそれぞれ、製品コードがST-18060およびST-18061に変更されました。
- 研究用
Lymphoprep™は、末梢血、臍帯血、および骨髄から細胞密度の違いを利用して単核細胞 (mononuclear cell; MNC) を分離する際に用いる密度勾配溶液 (比重液) です。顆粒球と赤血球はMNCより密度が高いため、遠心分離中にLymphoprep™の層を介して沈降します。
本品は、Ficoll-Paque™の代替として既存のプロトコルにそのまま導入でき、同等の細胞純度と回収率を達成できます。また、PBMC分離のためのSepMate™チューブや、特定の細胞を分離するためのRosetteSep™試薬との併用にも適しています。
製品の特長
Lymphoprep™の特長
- GMP準拠およびISO認証企業が製造した、滅菌・エンドトキシン試験済みのすぐに使用可能な溶液
- Ficoll-Paque™と同等の密度(1.077 g/mL)および化学組成
- SepMate™チューブとの併用により、PBMCを15分で簡単に分離可能
- 40年以上にわたる実績および引用文献
製品仕様
- 主成分:Sodium diatrizoate(9.1% w/v)、Polysaccharide(5.7% w/v)
- エンドトキシン 0.13 EU/mL以下
- オートクレーブ滅菌済み(121℃、15分)
- 詳細は、製品フライヤーもご覧ください
データ紹介
Figure 1. Lymphoprep™で全血から分離した細胞の純度と回収率
(A) Lymphoprep™を用いて末梢全血から密度勾配遠心すると、T細胞、B細胞、NK細胞、単球などの単核細胞の純度はFicoll-Paque™ PLUSと同等になります。 (B) 総単核細胞とCD45+細胞の回収率も同等になります。(n = 5, Mean ± SD)
Figure 2. Lymphoprep™で臍帯血から分離した細胞の純度と回収率
(A) Lymphoprep™を用いて臍帯血から密度勾配遠心すると、T細胞、B細胞、NK細胞、単球などの単核細胞の純度はFicoll-Paque™ PLUSと同等になります。 (B) 総単核細胞とCD45+細胞の回収率も同等になります。(n = 4, Mean ± SD)













