FAQ
- タンパク・遺伝子発現解析
- Dynabeads M-280 Streptavidinにビオチン化レクチンを結合させる際、レクチンの液量が非常に少ない場合は液量を増やした方がよいですか?
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目に見えて液が動かなくとも、チューブをローテーションすることによってある程度の撹拌効果は期待できますのでお試しください。
また、液をPBS等で希釈していただいても構いません。推奨バッファーは、製品添付書のTable 1に記載がございます。希釈する場合はインキュベーション時間を長めにしていただく方が良いようです。