FAQ
- タンパク・遺伝子発現解析
- ペプチド抗原に対する抗体をDynabeadsに結合させ、血漿中のペプチド抗原を粗精製するには、どのDynabeadsを使用したらよいですか?
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抗体をリガンドとしてペプチドをターゲットとする場合には、Dynabeads M-280 Tosylactivated(製品コード:DB14203)がおすすめです。
また、リガンドがビオチン化抗体の場合、Dynabeads のビーズ表面にストレプトアビジンが結合したDynabeads M-280 streptavidin(製品コード:DB11205)を使用できます。