STEMCELL Technologies ALDEFLUOR ALDEFLUOR Kit
- 研究用
ALDEFLUOR™ Kitは、細胞内のアルデヒドデヒドロゲナーゼ(ALDH)活性に基づき、生きている幹細胞/前駆細胞を同定および分離する試薬です。多数の論文で報告されているこの方法は、伝統的な方法と異なり抗体で染色する必要がありません。
ALDHの高発現は、さまざまな系列における正常および腫瘍の前駆細胞で報告されています。ALDEFLUOR™アッセイは、ALDHの高発現細胞を明るい蛍光(ALDHbr)で検出します。造血、乳腺、内皮、間葉、神経などの組織でがん細胞の検出に使用できます。
キットに含まれる ALDEFLUOR™ DEAB Reagent(ST-01705)および ALDEFLUOR™ Assay Buffer(ST-01702)は、アッセイの最適なパフォーマンスをサポートし、個別購入もできます。
標準的なフローサイトメーターに適合し、ALDHbr細胞を下流で解析に使用できます。また、標準的なセルソーターでのさらなる精製や特徴づけにも適合します。
製品の特長
ALDEFLUOR™ kitで、ALDHを高発現する幹細胞/前駆細胞を同定、評価、分離
- ALDH活性が高い生細胞を同定
- 多種多様な組織における正常および悪性の幹細胞/前駆細胞を同定、分離
データ紹介

図1. マウス胚の脳サンプル由来 ALDHbr細胞の同定
E14 SVZ細胞をALDEFLUOR™で染色しました。DEABコントロール(A)およびALDH染色(B)のFACSプロファイルを示しています。

図2. ヒト造血サンプル由来 ALDHbr SSC LO細胞の同定
ALDEFLUOR™で染色された骨髄低密度細胞(A-B)、末梢血単核細胞(C, D)、臍帯血細胞(E, F)。 DEABコントロール(A, C, E)およびALDH染色(B, D, F)のFACSプロファイルを示しています。

図3. ヒト乳がん細胞株由来 ALDHbr細胞の同定
ALDEFLUOR™で45分間染色されたSKBR3乳がん細胞株。DEABコントロール(A)およびALDH染色(B)のFACSプロファイルを示しています。

図4. ヒト乳腺上皮サンプル由来 ALDHbr細胞の同定
ALDEFLUOR™で染色されたヒト正常初代乳腺上皮。DEABコントロール(A)およびALDH染色(B)のFACSプロファイルを示しています。











