ログインVERI+CLUB へログインが必要です。
メールアドレス
パスワード

パスワードを忘れた方

Svar Life Science iLite iLite TNF-alpha Assay Ready Cells

  • 研究用

各種薬剤に対する応答性プロモーターを細胞に組み込んだルシフェラーゼレポーター細胞です。 TNF-αレセプターへの反応によりFirefly Luciferaseが発現します。

2018/05/14 12:00の製品情報

VERI+NETのご注文はこちらから

本製品は研究目的にのみ使用し、人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないようにご注意ください。

製品の特長

TNF-α(tumor necrosis factor alpha)は炎症反応を促進し、関節リウマチ、強直性脊椎炎、クローン病、乾癬、難治性喘息など、多くの炎症性疾患に関連する臨床的問題の原因となります。これらの疾患は、 infliximab (Remicade)、 adalimumab (Humira)、etanercept (Enbrel)、certolizumab pegol (Cimzia)、golimumab (Simponi)などのモノクローナル抗TNF-α抗体によって治療されることがあります。これらのTNF-α阻害剤による長期治療は、薬物のTNF-αアンタゴニスト活性に対抗する中和抗体(NAbs)の形成につながる可能性があります。

iLite TNF-alpha Assay Ready Cellsは、サンプル中の抗TNF-alpha活性のスクリーニングのために標準化されたレポーター遺伝子をもつ細胞です。この細胞を用いることによって、抗TNF-α活性と、間接的に抗薬物抗体の存在を検出することができます。TNF-α阻害剤の効力および免疫原性の評価を同一のアッセイで行えるだけでなく、バイオシミラーと先発薬の直接比較も可能にします。

iLite TNF-alpha Assay Ready Cellsは、ヒトTNF-alpha応答性の細胞(ヒト慢性骨髄性白血病細胞株K562)で、TNF-αに特異的に応答してNFκBの制御下にあるホタルルシフェラーゼを発現するよう遺伝子改変されていますので、機能的TFN-αを発光シグナルとして高感度かつ再現性良く検出することができます。細胞数と血清マトリックス効果については、第二のレポーター遺伝子であるウミシイタケルシフェラーゼが恒常活性型プロモーターの制御下で発現することにより規格化できます。

アプリケーション

  • 前臨床試験に最適です
  • 生産量や精製過程/回収のモニタリングに向いています
  • 製品リリースに向けた効力の検定に使用できます

製品仕様

  • 測定試料: 血清
  • アッセイ対象: TNF-α
  • 容量: 96ウェルプレート1枚分/1バイアル(1.5 mL)
  • 結果出力: 半定量的
  • 所要時間: 3.5 - 4時間
  • 検出系: 発光
  • 感度: 10 ng/ml(Infliximab)、5 ng/ml(Adalimumab)、3.25 ng/ml(Etanercept)
  • 測定範囲: 10~40 ng/ml(Infliximab)、5~30 ng/ml(Adalimumab)、2~6 ng/ml(Etanercept)

キット内容物

  • 細胞
  • TNF-α stock
  • Drug positive/negative controls
  • Diluent
  • Substrate
  • Stop buffer
  • 96 well microwell plate (white, clear)

This material/graphic was originally published by Svar Life Science AB and should be evaluated in the context of the original publication.

® or ™ are trademarks belonging to Svar Life Science AB and/or its affiliates, used under permission of the Svar Life Science group of companies. All rights reserved.

関連製品

製品についてのお問い合わせ

掲載製品の技術情報、在庫や価格など、各窓口にお気軽にご相談ください。

法規制アイコン
毒 毒物及び劇物取締法の「毒物」(法第2条別表第1)を含む製品です。
劇 毒物及び劇物取締法の「劇物」(法第2条別表第2)を含む製品です。
カ 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(通称カルタヘナ法)の使用規制対象となる製品です。 ご使用に際しては規制に即し適切にお取り扱いください。
労 労働安全衛生法の「名称等を表示すべき危険物及び有害物」(法第57条)、あるいは「名称等を通知すべき危険物及び有害物」(法第57条第2項)を含む製品です。
向 麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬向精神薬原料」(法第2条の7、別表第4)を含む製品です。