STEMCELL Technologies STEMprep Tissue Dissociator
- 研究用
- 新製品
STEMprep™ Tissue Dissociatorは、組織サンプルを分散処理する自動化装置です。
幅広い固形組織から、高回収率・高生存率のシングルセル懸濁液を自動調製できます。細胞のエピトープや機能の維持にも優れています。手作業による手間や変動を減らして、安定した研究結果を得られます。
専用のサンプルチューブ(STEMprep™ Sample Tubes)、および組織別処理試薬(STEMprep™ Dissociation Kits)とともに使用することで、効率的で一貫した組織分散処理を行えます。
製品の特長
STEMprep™ Tissue Dissociator 装置および仕様
装置
本体と拡張ユニットの接続により、最大で16サンプルを同時処理できます。
| 製品コード | 内容 | 同時処理できるサンプル数 |
| ST-100-2112 | 本体1台のみ | 4サンプル |
| ST-100-2113 | 拡張ユニット1台のみ | 4サンプル(本体に接続時のみ) |
| ST-100-2114 | 本体+拡張ユニット1台 | 8サンプル |
| ST-100-2115 | 本体+拡張ユニット2台 | 12サンプル |
仕様
| 外形寸法 | 本体: 400(高)× 284(幅)× 325(奥)mm 拡張ユニット: 400(高)× 284(幅)× 243(奥)mm |
| 重量 | 本体: 14 kg 拡張ユニット: 12.7 kg |
| 電源 | 100 - 240V(周波数 50/60 Hz) |
| 消費電力 | 300W |
| コネクター | USBポート × 1(イーサネットポート) |
| 使用温度範囲 | 15℃ ~ 30℃ |
| 使用湿度範囲 | 10 ~ 80% |
STEMprep™ Tissue Dissociatorで組織分散処理を自動化および標準化
- 組織サンプルの分散処理を標準化し、結果の再現性を向上
- 生存と機能を維持したシングルセルを大量調製
- 4~37℃の温度制御により、最適な処理条件を維持
- 必要に応じたスケールアップ(最大16サンプルまでの同時処理)が可能
- 組織や用途に合わせた各種プロトコール(装置内蔵または自作)に対応
組織分散処理ワークフロー
STEMprep™ Tissue Dissociator は、マウスの脳・肝臓・肺・脾臓・腫瘍細胞など、さまざまな種類の組織を効率的に処理できます。
図示したように、組織をSTEMprep™ Sample Tubeに入れ、STEMprep™ Tissue Dissociatorにセットして処理します。シングルセル化やホモジナイズなど選択したプロトコールに応じて、「シングルセル懸濁液」や「核酸抽出に適したホモジネート」が得られます。処理後のサンプルは、細胞分離・活性化・培養・解析などの下流アプリケーションに使用できます。
使用方法など詳しくは、こちら>>
デモの申し込みについて
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