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STEMCELL Technologies Human iPSC-Derived Mesenchymal Progenitor Cells

  • 研究用

Human iPSC-Derived Mesenchymal Progenitor Cells(製品コード:ST-200-0781)は、ヒト人工多能性幹細胞(iPSC)由来の間葉系前駆細胞(MPC)です。すぐに利用可能な高品質の凍結細胞のため、間葉系培養を自信を持って開始できます。本品のMPCは、健康な女性ドナーの末梢血単核細胞(peripheral blood mononuclear cell; PBMC)に由来する iPSCコントロールライン SCTi003-A株から分化、凍結保存されています。MPCは解凍後すぐに、各種のMesenCult™培地を用いて確実に培養および分化できます。たとえば脂肪細胞(MesenCult™ Adipogenic Differentiation Kit [Human] 使用)、骨芽細胞(MesenCult™ Osteogenic Differentiation Kit [Human] 使用)、軟骨細胞(MesenCult™ Chondrogenic Differentiation Kit [Human] 使用)などの間葉系細胞に容易に分化します。

本品のMPCは、STEMdiff™ Mesenchymal Progenitor Kitを用いてSCTi003-A株から分化させることで高品質を確保しています。その結果MPCは、CD73、CD90、CD105などの間葉系細胞マーカーを高レベルで発現し、MesenCult-ACF™ Plus Medium(MesenCult-ACF™ Plus Culture Kitにも付属)で培養すると長期増殖できます。MPCは、MesenCult™-ACF Freezing Mediumで凍結保存することもでき、実験計画を柔軟に立てられます。MPCとその分化産物である脂肪形成、骨形成、軟骨形成の各細胞は、再生医療開発、創薬、疾患モデリングの研究に使用できます。

本品は研究用(research-use-only; RUO)製品で、学術および商用の両方の利用が認められています。血液サンプルは、倫理審査委員会(Institutional Review Board; IRB)またはその他の規制当局が承認した同意書とプロトコルを用いて倫理的に調達されています。詳細は、凍結iPS細胞についてのよくある質問を参照してください。

2018/05/14 12:00の製品情報

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本製品は研究目的にのみ使用し、人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないようにご注意ください。

製品の特長

ヒトiPS細胞株 SCTi003-Aから分化した間葉系前駆細胞

  • 詳細に特性解析済みの間葉系前駆細胞を利用することで、実験の時間を節約
  • 詳細に特性解析済みのiPSCコントロール株 SCTi003-A 由来のため高品質を保証
  • 解凍直後に培養を開始でき、細胞回復のための培養が不要
  • MesenCult™分化培地を用いて、脂肪細胞、骨芽細胞、または軟骨細胞に分化

データ紹介

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図1. ヒトiPSC由来MPCの高品質な形態と、複数回の継代にわたる安定した増殖
(A)Human iPSC-Derived Mesenchymal Progenitor Cellsを解凍してMesenCult™-ACF Plus Mediumで4日間維持培養し、約80%のコンフルエンシーに達し継代可能になった代表的な画像を示します。(B)解凍後の細胞は強力に増殖します。各点は解凍後の3回の継代にわたる平均倍加時間を示します(3回の技術的反復を実施)。(C)Human iPSC-Derived Mesenchymal Progenitor Cellsを解凍してMesenCult™-ACF Plus Mediumで維持し、3~4日ごとに継代しました。細胞増殖を累積細胞数として4回の継代にわたって解析しました(2回の技術的反復を実施)

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向 麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬向精神薬原料」(法第2条の7、別表第4)を含む製品です。