One Lambdaより発売しております、抗HLA抗体の補体結合性の有無を調べる試薬「C1qScreen」（PEC1Q）ロット018に関してお知らせします。

• 製品コードが「C1Q」より「PEC1Q」に変更になりましたが、試薬の構成や使用方法等の変更はありません
• C1qScreen Negative Control Serum（C1Q-NC）のロット011を用いた場合、NC血清のnMFI値は平均して500前後となります
• ロット017と比較してロット18ではnMFI値が平均で37%程度低下します

One Lambda社からの案内も併せてご覧ください。
C1qScreenロット018情報（PDF）＞＞

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