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2024/01/30
リコンビナントエンドトキシン試験用試薬に関する講演のお知らせ
実施日程：2024.03.05
本イベントは終了いたしました。
日本防菌防黴学会が主催する「第39回GMPとバリデーションをめぐる諸問題に関するシンポジウム 」においてCharles River社のリコンビナントエンドトキシン試験用試薬「Endosafe® Trillium®」に関する講演をおこないます。
Endosafe Trillium：
3つの遺伝子組換えタンパク質*で構成されたリコンビナントカスケード試薬であり、従来のカブトガニ由来LAL試薬のカスケード反応を再現します。
*3つの遺伝子組換えタンパク質：
recombinant Factor C, recombinant Factor B, recombinant pro-clotting enzyme
リコンビナント試薬にご興味のある方はぜひご参加ください。
スケジュール・会場
- シンポジウム名
- 第39回GMPとバリデーションをめぐる諸問題に関するシンポジウム
－微生物関連試験法、微生物管理等の最新情報を踏まえて－ - 演題名
- Charles Riverが提案するリコンビナントエンドトキシン試験用試薬「Endosafe Trillium」
- 演題概要
- 遺伝子組換えタンパク質を用いたエンドトキシン試薬の紹介（13:40 ~ 14:45）のセッションで講演いたします。
近年、環境保護や試薬の安定供給等の面から、遺伝子組換えタンパク質を利用したエンドトキシン試験用試薬（リコンビナントエンドトキシン試験用試薬）の開発や使用検討が進んでいます。
本講演ではEndosafe Trilliumをご紹介するとともに、持続可能なエンドトキシン試験への移行におけるCharles River社の戦略について発表します。 - 主催
- 日本防菌防黴学会
- 日時
- 2024年3月5日（火）9:40 ~ 16:40
- 会場
- きゅりあん（品川区立総合区民会館）1階小ホール
※本シンポジウムは事前の参加申し込みが必要です。 申し込み方法は こちら をご確認ください。
関連製品情報
環境負荷の低いリコンビナントエンドトキシン試験用試薬「Endosafe® Trillium®」
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