ログインVERI+CLUB へログインが必要です。
メールアドレス
パスワード

パスワードを忘れた方

FAQ

  • 移植・HLA・MHC

  • LABScreen Autoantibodyのキットを使用して血清検体を測定します。
    前処理(EDTA、DTT、Adsorb Out)を実施してもよいでしょうか?
  • LABScreen Autoantibodyの解析はHLAFusion Reserchで行います。
    Reference Background Values値(以下RBV値)を使用して結果判定を行い、75%、85%、95%のどちらの値を使用しても構いません。
    これらの数値は未処理の血清を使用して算出しております。
    EDTAやDTT処理はバックグラウンドに影響を及ぼしますので、EDTAやDTT処理を行う場合は自施設で陽性・陰性のバックグラウンド値を検討してください。

このFAQの関連製品

資料に関するお問い合わせ