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FAQ

  • タンパク・遺伝子発現解析

  • Dynabeads Protein A, Dynabeads Protein Gは、DDM (n-Dodecyl-β-D-maltoside) やCHAPSに対する耐性はありますか?
  • DDMやCHAPSのような界面活性剤で膜タンパクを可溶化させた後、Dynabeads Protein AやDynabeads Protein Gで免疫沈降した例は多数ございます。どちらも一般的な濃度でしたらご利用いただいて問題ございません。   可溶化バッファーに使用した論文例を紹介します。

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