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FAQ

  • 移植・HLA・MHC

  • CDCクロスマッチを行いたいのですが、コントロール血清は何を使用したらよいですか?
  • ワンラムダ社では、HLAタイピングや抗体スクリーニングのための細胞毒性試験用のコントロール血清を販売しております。 下記の血清を1μLテラサキトレーに分注し、乾燥を防ぐためにミネラルオイルを添加してご使用ください。保存は凍結融解を避けるため、購入後小分け分注し、-20℃で保存することをお勧めします。
    ネガティブコントロール血清 1mL 冷凍(-20℃) 陰性コントロール血清として使用します。輸血歴のない血液型がAB(-)ヒト男性血清です。 ATSG 抗Tリンパ球抗体IgG 1mL 冷凍(-20℃) Tリンパ球のIgG陽性コントロールとして使用してください。 Tリンパ球の純度の指標として使用できます。 ATSM 抗Tリンパ球抗体IgM 1mL 冷凍(-20℃) Tリンパ球のIgM陽性コントロールとして使用してください。 Tリンパ球の純度の指標として使用できます。 ATSMX 抗Tリンパ球抗体IgM 1mL 冷凍(-20℃) Tリンパ球のIgM陽性コントロールとして使用してください。 Tリンパ球の純度の指標として使用できます。 ABSG 抗Bリンパ球抗体IgG 1mL 冷凍(-20℃) Bリンパ球のIgG陽性コントロールとして使用してください。 Bリンパ球の純度の指標として使用できます。 ABSM 抗Bリンパ球抗体IgM 1mL 冷凍(-20℃) Bリンパ球のIgM陽性コントロールとして使用してください。 Bリンパ球の純度の指標として使用できます。

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