STEMCELL Technologies Frozen Peripheral Blood Leukopak
- 研究用
凍結Leukopak ーアフェレーシス採取の末梢血細胞の凍結保存製品ー
凍結Leukopak は、ヒト正常シングルドナーの末梢血から leukapheresis(白血球アフェレーシス)という方法で採取された凍結保存の血液由来製品です。PBMCを豊富に含む白血球が高濃度・低容量に濃縮されており、大量の細胞を効率的に取得できます。複数のサイズから選択でき、その他カスタマイズにも対応可能です。
STEMCELL Technologies 社が提供するすべての Leukopak は、治験審査委員会 (IRB) が承認した同意書とプロトコルに基づき、収集されています。
製品の特長
凍結Leukopak のメリット
- 大量調整可能:シングルドナー由来の単核細胞を大量に分離可能
- 多様なサイズ展開:研究ニーズに応じて、さまざまなサイズから選択可能
- 利便性アップ:すぐに使用可能な凍結保存細胞により、ご自身のスケジュールに合わせて実験開始が可能
データ紹介
Table 1.凍結Leukopak製品のサイズ展開と最低細胞数
凍結Leukopakは様々な規模の研究に対応できるよう、複数の容量サイズで提供されています。各サイズでは、含まれる最小総有核細胞数が保証されています。ご注意:”Minimum Cell Counts”は、各Leukopakあたりの最小総有核細胞数を示しています。実際の細胞組成や特定の細胞集団の収量は、ドナー間のばらつきによって異なる場合があります。すべての凍結ロイコパックの解析証明書(CoA)には、フローサイトメトリー解析結果が含まれています。
Figure 1. 凍結前Leukopakの典型的なフローサイトメトリー解析プロファイル
凍結前のLeukopak製品中に含まれる各細胞集団の免疫表現型をフローサイトメトリー解析する際の、代表的なゲーティング。CD45のプロットは生細胞シングレット、その他のプロットはすべてCD45陽性の生細胞シングレットにゲーティングして展開しています。各細胞の頻度(Leukopak製品中の割合)は以下のとおりです:単球(CD14+)19.9%、B細胞(CD19+)13.9%、NK細胞(CD3−CD56+)6.3%、ヘルパーT細胞(CD3+CD4+)28.5%、細胞傷害性T細胞(CD3+CD8+)13.5%
Figure 2. Leukopakにおける各細胞集団の平均割合
凍結前にフローサイトメトリーで測定した、Leukopak製品中の主要な免疫細胞サブセットの平均頻度を示す代表的チャート。表示されている値は、Leukopack中に存在する総生存白血球に対する平均割合(n ≥ 30)。








