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学会・展示会・講演会情報

2024/01/11

「家族性血小板異常症モデル細胞のDNAメチル化解析」セミナー案内

実施日程:2024.01.25

本イベントは終了いたしました。

国立研究開発法人 理化学研究所 生命医科学研究センター(IMS)細胞機能変換技術研究チーム 田中 優希 様より家族性血小板異常症に関してエピジェネティックな視点からお話しをいただきます。また、STEMCELL Technologies社の下河内 晶子 様より関連製品の情報についてもお伝えいただきます。ご自宅や職場からご参加いただけるオンラインでの開催です。

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最前線の研究者からリアルな話を聞けるチャンスです。 皆様ぜひお気軽にご参加ください。
ご参加には事前登録が必要です。「参加申し込みはこちら」よりご登録をお願いいたします。

イベント概要

タイトル
「家族性血小板異常症モデル細胞のDNAメチル化解析」
日時
2024年1月25日(木) 16:00 – 17:00
利用システム
Zoomウェビナー(オンラインセミナー)※事前登録が必要です。
講師
田中 優希 様(国立研究開発法人 理化学研究所 生命医科学研究センター(IMS)細胞機能変換技術研究チーム リサーチ・アソシエイト)
概要
家族性血小板異常症(Familial Platelet Disorder: FPD)は生殖細胞系列におけるRUNX1のヘテロ接合体型変異によって発症する常染色体優性遺伝の疾患であり、血小板機能障害を伴う血小板減少を特徴とし、造血器腫瘍の発症リスクが高い。FPDは骨髄異形成症候群や急性骨髄性白血病のようなDNAメチル化異常が関与する疾患の前駆状態であるが、FPDのDNAメチル化状態は、動物モデルの欠如や患者由来サンプルの入手困難さのために、依然として不明である。本研究では、ゲノム編集技術を用いてFPDで見られるRUNX1ヘテロ接合体型変異を持ったヒトiPS細胞を2株樹立し、この細胞から分化した造血前駆細胞のDNAメチル化解析を行なった。本研究の成果はFPDの病態をエピジェネティックな視点から明らかとした新たな知見を提供する。

プログラム
・イントロダクション(5分)
・STEMCELL Technologies社 下河内様による製品のご紹介(10分)
・田中 様による最新研究結果の発表(35分)
・質疑応答(10分)

演者紹介

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田中 優希 様

国立研究開発法人 理化学研究所
生命医科学研究センター(IMS)細胞機能変換技術研究チーム
リサーチ・アソシエイト

 

2018年3月 東京薬科大学 生命科学部 生命医科学科 卒業

2018年4月 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 生命医科学専攻
       博士前期課程 入学

同年4月 理化学研究所 IMS 細胞機能変換技術研究チームに研修生として着任

2020年3月 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 生命医科学専攻
       博士前期課程 修了

2020年4月 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 生命医科学専攻
       博士後期課程 入学

同年4月 理化学研究所 IMS 細胞機能変換技術研究チームに
     大学院生リサーチ・アソシエイトとして着任

2023年3月 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 生命医科学専攻
       博士後期課程 満期退学

2023年4月 理化学研究所 IMS 細胞機能変換技術研究チームに
       リサーチ・アソシエイトとして着任

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下河内 晶子 様

フィールド アプリケーション スペシャリスト
STEMCELL Technologies Inc.

日本在住のフィールド アプリケーション サイエンティスト(FAS)として、日本国内の研究者に向けて細胞培養の技術的アドバイスを提供します。

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