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学会・展示会・講演会情報

2023/06/29

「1細胞解析の応用による希少な免疫細胞好塩基球の分化経路の解明」セミナー案内

実施日程:2023.07.20

本イベントは終了いたしました。

東京医科歯科大学 三宅 健介先生が所属する研究グループでは高感度な1細胞解析技術の応用により「プレ好塩基球」を新たに同定しました。
そこで、これまで長年明らかになっていなかった好塩基球の役割についての最新の研究成果を三宅先生よりお話しいただきます。

webinar_0720_fig.jpgご自宅や職場からご参加いただけるWeb形式での開催です。

最前線の研究者からリアルな話を聞けるチャンスです。 皆様ぜひお気軽にご参加ください。
(2023年5月18日にNature Communications誌にオンライン公開されたばかりの最新の研究成果です)

ご参加には事前登録が必要です。「参加申し込みはこちら」よりご登録をお願いいたします。

イベント概要

タイトル
「1細胞解析の応用による希少な免疫細胞好塩基球の分化経路の解明」
日時
2023年7月20日(木) 16:00 – 17:00
利用システム
Zoomウェビナー(オンラインセミナー)※事前登録が必要です。
講師
三宅 健介 先生(東京医科歯科大学 統合研究機構 特任助教)
概要
好塩基球は血中を流れる免疫細胞の中に0.5%ほどしか存在しない、非常に稀少な白血球です。ここ10年ほどで、好塩基球がアレルギー炎症や寄生虫感染防御をはじめとする様々な免疫細胞に重要であることが認識されてきましたが、その分化に関する理解は立ち遅れていました。

私たちは、高感度1細胞解析の応用により、好塩基球分化の解明に取り組み、マウス好塩基球における新規前駆細胞として「プレ好塩基球」を同定しました。さらにプレ好塩基球が成熟した好塩基球とは異なる活性化様式をもつことや、プレ好塩基球が寄生虫感染防御時には骨髄から末梢組織へと動員されてくることを明らかにしました(Miyake et al. Nat Commun 2023 )。

本講演では、プレ好塩基球の同定に至った経緯や、高感度1細胞解析における細胞分離手法、さらには今後の研究展望も含めてお話しします。

プログラム
・イントロダクション(5分)
・三宅 健介先生による最新研究結果の発表(35分)
・質疑応答(10分)
・STEMCELL Technologies社 絵葉による細胞分離技術のご紹介(10分)

演者紹介

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三宅 健介, PhD

東京医科歯科大学 高等研究院 炎症・感染・免疫研究室 特任助教

 

2014年3月 東京医科歯科大学医学部医学科卒業(MD取得)

2017年3月 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程卒業

2017年4月 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科免疫アレルギー学分野 特任助教

2020年4月 東京医科歯科大学 統合研究機構 特任助教 (現在まで)

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絵葉 ジャーディ, MSc

フィールド アプリケーション スペシャリスト
STEMCELL Technologies Inc.

絵葉さんは日本在住で、細胞分離のスペシャリストです。
日本国内の研究者に向けて、RoboSep™-SやEasySep™による磁気細胞分離の指導や技術的アドバイスを提供しています。

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