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2018/11/09

「ヒトAB血清」CAR-T細胞治療へのベストチョイス

  • 用途別細胞培養

ヒトAB血清は、AおよびB血液型抗原に対する抗体を含まず、培養細胞に対する免疫反応が起こりにくい血清です。そのため、ヒトAB血清は免疫治療目的の細胞培養に最適と言われています。
Access Biologicals社のGMPグレードAB血清は、CAR-T細胞治療へのベストチョイスとなります。

ヒトAB血清のアプリケーション

ヒトAB血清は、AおよびB血液型抗原に対する抗体を含まず、培養細胞に対する免疫反応が起こりにくい血清です。バイオ・医療分野での応用研究において広く使われています。

使用例:組織工学、T細胞移植、細胞療法、細胞株試験(PBMC、骨髄、CD9、CD3、CD33など)

さらに、ヒトのAB血清は培地添加物として、現在国内外のCAR-T細胞治療の臨床試験にも使用されています。

Access Biologicals社のヒトAB血清の特長

Access Biologicals社のヒトAB血清は、米国内のFDA認可施設で採取および処理されています。AB血清の採取(IRB認可プロトコル)から製品まで完全にコントロールされています。

ヒトAB血清.png

・cGMPグレード品
・175か所の血液センターから採取
・ガンマ線滅菌バリデーションデータを共有可能
・国内外で35件の臨床試験実績あり
・無料サンプル提供可能

Access Biologicals社のヒトAB血清ラインナップ

種類

・脱フィブリン処理(ウシ由来精製トロンビンによる処理)
・脱フィブリン処理(ヒト由来精製トロンビンによる処理)
・オフクロット

容量 100 mL, 500 mL, 1 L
使用期限 5年
グレード cGMP
γ線照射 対応可能
バッチあたりの最大製造スケール 200 L
バッチあたりのドナー数  >200

ヒトAB血清の検査

ヒトAB血清の検査は、FDA認可ラボで実施されています。21 CFR 610.40、およびFDA血液ガイダンスの要件に準拠した輸血・感染の検査を実施されています。

HIV-1、HIV-2、HbsAg、HCV、HIV-1 NAT、HCV、HBVなどの検査マーカーは、下記をご参照ください。

検査マーカー

Blood Type

HIV-1 RNA

HBsAg

Syphilis

HBV DNA

Anti-HCV

Atypical Antibodies

HCV RNA

Anti-HIV 1/2

Serum Protein Levels

Parvo B19 DNA

Anti-HBc

West Nile Virus

HAV RNA

HTLV 1/2

Chagas

Zika p24 Antigen

Hepatitis E

ISO 9001:2008 Certified,  FDA License # 1193, FDA Reg. # 3006118943 , CLIA Cert. # 15D0891286

CoA例

ABserum_CoA_1.JPG
ABserum_CoA_2.JPG

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