BioIVT ヒト付着可能肝細胞 Mixed Gender10ドナープール 

  • 研究用

細胞融解時に希釈するだけで70% 以上のviability を保つことが可能なヒトプールド肝細胞です。 プロトコルに従い解凍とプレーティングを行えば、5 日目 で70% 以上のコンフルエンスを示します。 4 時間以上を要する誘導試験、毒性試験、トランスポーター試験に適しています。 細胞の融解には、Torpedo Antibiotic Mix(商品コード:IVT-Z99000)およびInVitro GRO CP Medium(商品コード:IVT-Z99029)をご利用ください。

2018/05/14 12:00の製品情報

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本製品は研究目的にのみ使用し、人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないようにご注意ください。

製品の特長

  • パーコール処理をしなくても非常に高いViability (70-80% 以上) を示す多数のロットをご用意
  • プレーティング5日目に70%以上のコンフルエンスを保証
  • CYP1A2、CYP2B6、CYP3A4誘導剤による誘導が可能
  • 基本的に全てのロットについて、チトクロムP450 (CYP)、N-アセチルトランスフェラーゼ (NAT) など多くの酵素活性、およびCYP誘導レベル(タンパク、遺伝子)を確認済み
  • 基本的に全てのロットについて、CYP遺伝子型、NAT1、NAT2遺伝子型を確認済み
  • 各ロットの情報は、BioIVT社のUS在庫リストから確認ができますので弊社 (03-5776-0078) までお問い合わせください

主な使用用途

長期間にわたる作用や効果を調べる試験に適しています。

  • 誘導試験
  • 薬剤相互作用研究
  • トランスポーター試験
  • 毒性試験


■浮遊肝細胞の融解方法
凍結浮遊肝細胞の溶解方法がご覧いただけます (英語)
https://youtu.be/rT9qY8gSoxM

生細胞数の計測方法
融解した浮遊肝細胞に対して、トリパンブルー染色により生細胞を計測する方法がご覧いただけます (英語)
https://youtu.be/1YZT_HAgbrc

計測した肝細胞の調整方法
トリパンブルー染色で生細胞数を計測した肝細胞を調整する方法がご覧いただけます (英語)
https://youtu.be/eXdGfgLtk-E


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技術資料

よくある質問

BioreclamationIVT (旧・Celsis IVT) 社浮遊肝細胞を使用して代謝試験を行うときに、FBSやBSAを含まないKHB bufferを使用することはできますか?

海外でKHB bufferにて細胞融解されているお客様がいらっしゃいましたが、推奨培地であるHT mediumと比べるとViabilityは低くなる傾向があるとのことです。一方、HT mediumにて細胞融解して頂いてから、KHB bufferにて2回のWashを行うという方法もございますが、こちらは2回のWashのお手間をかけてしまうかと思います。代謝試験であれば、HT mediumからHI mediumへ変えてご使用頂くという推奨のプロトコルで実施頂ければと思います。

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BioreclamationIVT (旧・Celsis IVT) 社の「Torpedo Antibiotic Mix」を融解した後、再凍結して保存できますか。

-20℃で保存していた製品を1回融解した場合、再度-20℃で保存し使用することは可能です。ただし、繰り返しの凍結融解はお薦めできません。もし何回かに分けて使用される場合は、1回分の量を分注して凍結保存してください。

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BioreclamationIVT (旧・Celsis IVT) 社ヒト肝細胞、ヒトサイトゾルのAldehyde Oxidase(AO)活性に関する文献はありますか?

下記文献を参考にしていただければと思います。http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22031625

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毒 毒物及び劇物取締法の「毒物」(法第2条別表第1)を含む製品です。
劇 毒物及び劇物取締法の「劇物」(法第2条別表第2)を含む製品です。
カ 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(通称カルタヘナ法)の使用規制対象となる製品です。 ご使用に際しては規制に即し適切にお取り扱いください。
労 労働安全衛生法の「名称等を表示すべき危険物及び有害物」(法第57条)、あるいは「名称等を通知すべき危険物及び有害物」(法第57条第2項)を含む製品です。
向 麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬向精神薬原料」(法第2条の7、別表第4)を含む製品です。