Thermo Fisher(Dynabeads) Dynabeads Dynabeads Oligo (dT)25

  • 研究用

真核細胞のtotal RNAから、または細胞・組織からダイレクトにmRNAを速やかに分離精製できます。

分離したmRNA は、そのままcDNAライブラリーの作製、ノーザンブロッティング、

in vitro翻訳などに使用できます。

【アプリケーション例】
・遺伝子クローニング
・cDNA合成、cDNAライブラリー構築
・RT-PCR
・quantitative RT-PCR
・RPA(Ribonuclease Protection Assay)
・サブトラクティブハイブリダイゼーション
・プライマーエクステンション
・SAGE、RACE、など・・・

2018/05/14 12:00の製品情報

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本製品は研究目的にのみ使用し、人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないようにご注意ください。

製品の特長

  • 細胞や組織、全血などの未精製サンプルからダイレクトに、純粋なmRNAを15 分で分離します。
  • ビーズがmRNAを特異的に捕捉するので、トータルRNA精製の必要がなく(細胞のtotal RNA中のmRNAはわずか1~5%です)、分離後もrRNAの除去やDNase処理が必要ありません。
  • カラムフリーなのでmRNAのロスがなく、トランスクリプトームを最も効率よく回収します。
  • 高感度のmRNA分離により、単一細胞からのcDNAライブラリー構築が可能です。
  • 多様な溶出方法が可能で、あらゆる下流のアプリケーションに適しています。
  • mRNA精製のオートメーションにも対応します。

技術資料

製品関連文献

よくある質問(3件)

Dynabeadsを用いて、ヒトの血小板を分離する方法を教えてください。

1.血小板のネガティブセレクション  (CD45、CD15または、CD45、CD235aによるネガティブセレクション) 方法1 CD45およびCD15抗体結合ビーズを混ぜてネガティブセレクションして頂く方法※ CD235aに対する抗体のお取り扱いはございません。 DB11153 Dynabeads M-450 CD45 (pan-leucocytes) DB11137 Dynabeads CD15方法2 ビーズに直接抗体(CD45、CD15または、CD45、CD235a)を結合させる方法 この方法の場合、別途抗体が必要になりますが、以下の表面活性化ビーズがご利用頂けます。 また、DB14013、DB14011どちらがこの場合有効かは、ご検討下さい。 ・キット DB14013 Dynabeads M-450 Tosylactivated DB14011 Dynabeads M-450 Epoxy hydrophobic  glycidyl ether 5mL ・抗体 CD45抗体:ST-10417 Anti-Human CD45  2DI - FITC 100 tests CD15抗体:ST-10407 Anti-Human CD15  MMA-FITC 100 tests 2.血小板のポジティブセレクション(ヒト、マウス) (CD41または、CD42によるポジティブセレクション)方法1. CD41に関しては、Stemcell Technologies社のカスタム製品で抗体をご自身で用意せず分離できるキットがございます。 こちらの製品は、磁気ビーズ法による分離法でキットの構成としては、ビーズとCD41抗体およびビーズに対する抗体さらに、この2つの抗体を結合させる分子含むキットになります。 また、こちらの製品は専用磁石 ST-18000 EasySep Violet Magnet を使用します。 方法2. ビーズに直接抗体(CD41または、CD42)を結合させる方法 以下の表面活性化ビーズがご利用頂けます。 DB14013 Dynabeads M-450 Tosylactivated 5mL DB14011 Dynabeads M-450 Epoxy hydrophobic  glycidyl ether ※ Stemcell Technologies社のCD41、CD42抗体  CD41抗体: ST-10416 Anti-Human CD41a    HIP8 - FITC 50 tests CD42に対する抗体のお取り扱いはございません。最後にDynabeads製品の磁石は、下記の製品になります。 DB12301 DynaMag-15 1個 (5mLFACSチューブ4本もしくは15mLチューブ4本用)ヒト用

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モノサイト(単球)に磁気ビーズを貪食させて分離する方法はありますか?

基本的に、モノサイトの分離は、ファゴサイトーシスを避けて分離されています。ファゴサイトーシスでの分離につきまして、わずですが情報がございますので下記ご参考ください。---------------------In general the monocyte isolation strategy is based upon recognition of surface markers and a lower temp in order to avoid phagocytosis. However, the monocytes can be isolated (along with any remaining granulocytic neutrophils) by simple phagocytosis of beads during an approx. 45 min incubation step followed by separation of the beads/monocytes on the magnet.--------------------- モノサイトにDynabeads M270 carboxylic acidを貪食させ分離している文献は、こちら>>>。

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Dynabeadsのアセトンに対する耐性について教えてください。

ビーズ自体は、アセトンに耐性がございます。表面にコートされているものがストレプトアビジンの場合、アセトンのようなケトン類は、避ける必要があります。また、Protein A/Gの場合について、情報はございません。 また、アセトンのタンパク質への影響については、アセトンをご購入頂いた試薬メーカーにご確認下さい。The beads themselves are compatible with a number of solvents such as: - ethanol (70% is actually used to sterilize the beads/washings) - methanol - acetone - isopropanol - diglym - DMSO (dimethyl sulfoxide) - DMF (dimethylformamide). - THF (tetrahydrofuran) is similar to diglym and should work fine with Dynabeads All these will leave the iron oxide precipitates untouched. - chlorinated solvents may cause some swelling of the beads Furthermore working with acetonitrile is without problem for the beads, but dichloromethane (CH2Cl2) may release organic polymers from the bead. Two important factors for all solvents are concentration and incubation time. The surfaces of the different beads gives some restrictions. Streptavidin surface: ketones like acetone should be avoided. 50% DMF is not compatible with streptavidin (it may dissociate into subunits up to 20% might be ok) (Please note: the organic solvents will not harm the beads themselves    it is the streptavidin that is the problem) Regarding Dynabeads Protein A/G we do not have any information whether these beads are compatible with acetone.

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関連製品

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毒 毒物及び劇物取締法の「毒物」(法第2条別表第1)を含む製品です。
劇 毒物及び劇物取締法の「劇物」(法第2条別表第2)を含む製品です。
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労 労働安全衛生法の「名称等を表示すべき危険物及び有害物」(法第57条)、あるいは「名称等を通知すべき危険物及び有害物」(法第57条第2項)を含む製品です。
向 麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬向精神薬原料」(法第2条の7、別表第4)を含む製品です。