STEMCELL Technologies STEMdiff STEMdiff SMADi Neural Induction Kit

  • 研究用

従来の STEMdiff Neural Induction Medium(ST-05835/ST-05839)にSTEMdiff SMADi Neural Induction Supplement を追加したキットです。Supplementの成分がTGF-β/BMP依存性の SMADシグナルを阻害することで、より効果的に神経誘導を行うことが出来ます。また、SOX1, Nestin, PAX6陽性のCNS-typeのNPCsをより多く誘導することが出来ます。

2018/05/14 12:00の製品情報

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本製品は研究目的にのみ使用し、人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないようにご注意ください。

製品の特長

特長

  ・ Defined, 無血清
  ・ 迅速で効率的な神経誘導
     - EB法では、16-19日で神経前駆細胞のシングルセル回収
     - モノレイヤー法では、6-9日で神経前駆細胞のシングルセル回収
  ・ SMADi supplementの添加で、分化抵抗性の細胞株も効率よく神経誘導
  ・ SMADi supplementの添加で、CNS-type神経前駆細胞の純度が向上
  ・ mTeSR1, TeSR-E8で維持されたヒト多能性幹細胞で評価済み

ワークフロー

神経前駆細胞誘導と増殖(EB法、モノレイヤー法)

STEMdiff_Neural_workflow[1].jpg

技術資料

よくある質問(2件)

STEMdiff Neuralをガラス底で使用できるか

本製品のガラス底96ウェルプレートでの使用につきまして、メーカーでは評価しておりませんが、poly-L-ornithine (for neurons) およびMatrigel hESC-qualified Matrix (for astrocytes)でプレートをコーティングできれば、お試しいただけるだろうとのことです。 ガラス面への細胞接着が上手くいくかどうかは、ガラスの種類、ラミニンの濃度、poly-L-ornithineを希釈するバッファーなど、いくつかの因子に依存いたします。メーカーのプロトコールを元に、ガラスに最適な条件をご検討いただければと存じます。

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STEMdiff APEL2 MediumでヒトiPS細胞から血球分化する際に、PFHMの添加が必要ですか?

ヒトiPS細胞からの血球分化の際には5% PFHM (Gibco® PFHM-II, Thermo Fisher Catalog #12040077)の添加が必要な可能性が高いです。 ただ、予めの条件検討をお願いいたします。 添加する場合は5 mLのPFHMを100 mLのAPEL2に加えてください。

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毒 毒物及び劇物取締法の「毒物」(法第2条別表第1)を含む製品です。
劇 毒物及び劇物取締法の「劇物」(法第2条別表第2)を含む製品です。
カ 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(通称カルタヘナ法)の使用規制対象となる製品です。 ご使用に際しては規制に即し適切にお取り扱いください。
労 労働安全衛生法の「名称等を表示すべき危険物及び有害物」(法第57条)、あるいは「名称等を通知すべき危険物及び有害物」(法第57条第2項)を含む製品です。
向 麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬向精神薬原料」(法第2条の7、別表第4)を含む製品です。