in vitro Primary Cell Assayの受託解析
[ 2010-05-11 ]
プライマリーセルを使用する in vitro アッセイには以下のような特長があります。
- 定量的かつ定性的なデータが得られる
- 信頼性が高い
- フレキシブルにカスタマイズすることが可能
- 臨床に関してより予測可能なデータが得られる
- コスト削減に効果的(必要な動物数を減らすことができる)
Contract Assay Service では、特定の物質について以下のような
細胞種に対する効果を in vitro で評価することが可能です。
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Human
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Mouse
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Canine
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Rat
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| Hematopoietic | 骨髄 |
●
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●
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●
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●
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| 末梢血 |
●
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●
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| 動員末梢血 |
●
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●
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| 臍帯血 |
●
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| 脾臓 |
●
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| Mesenchymal | 骨髄 |
●
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●
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| Compact Bone |
●
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| Neural | Embryonic Cortex |
●
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●
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| Adult SVZ |
●
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*疾患および正常患者由来の臨床サンプルも評価可能です
Fig 1 骨髄および神経由来の幹細胞/前駆細胞と成熟細胞の図
| MethoCultのセットアップについて | |
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| MethoCultのセットアップ方法の詳細が分かります。 |
Hematopoietic in vitro assay
もっともポピュラーなアッセイサービスがcolony-forming cell (CFC) assayです。アッセイは
ECVAMにより最大耐容量(MTD)の決定についてバリデートされています。 CFCアッセイを
使用した造血前駆細胞の検出と定量において世界のゴールドスタンダードとされている。
STEMCELL社のMethoCult製品を使用します。
Hematopoietic CFC assay は増殖や分化の過程における物質(リード化合物/臨床候補、
模倣物質、サイトカイン・ケモカイン)の効果も同時に試験する事が可能です。
以下のような異なる種由来の造血前駆細胞についても評価可能です。
刺激作用の評価
造血前駆細胞の増殖への刺激や増強作用をCFC assayで評価することにより、物質の
機能性を調べることが可能です。
抑制作用や毒性の評価
造血前駆細胞の増殖や分化に対する抑制作用をCFC assayで評価することにより、
異なる系統の前駆細胞(myeloid、erythroid、megakaryocytes)に対する物質の
作用をスクリーニングすることが可能です。 IC50とIC90の値が試験物質のランクづけ
に使用されます。
| IC50 of CFU-GM | Human |
Mouse
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Canine
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| Lead II Nitrate (mM) | 0.98 |
2.05
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0.04
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| Doxorubicin (nM) | 34.58 |
25.18
|
2.15
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Neural in vitro assay
STEMCELL社では神経幹細胞/前駆細胞のアッセイのための標準的な試薬や培養方法を
開発しています。
Neurosphereは神経発生の異なるステージにある細胞(神経幹細胞、前駆細胞、成熟細胞)
で構成される3次元の浮遊球体です。これらのNeurosphereは増殖(NCFC)アッセイおよび
分化アッセイ両方のベースとなります
プライマリーな神経細胞に対する物質の作用の評価には、NCFC assayを用います。
Mesenchymal in vitro assay
細胞組織工学マーケットでの使用を予定した薬剤候補の骨髄微小環境(mesenchymal cell matrix)における刺激もしくは抑制効果の評価を行います。
これらの細胞は適切な条件のもと adipose、cartilage、bone、muscleを構成する structural cell type に分化します。
化合物の影響を定量および定性するためのアッセイとしてヒト骨髄もしくはマウス緻密骨由来の間葉系幹細胞/前駆細胞を用いた機能アッセイを行います。
- progenitor frequencyに対する試験化合物の影響の測定
- 前駆細胞や前細胞の増殖ポテンシャルの評価
- 骨髄中の間葉系前駆細胞数の定量
- 間葉系幹細胞からadipose、osteogenic 、chrondrocyte lineageへの分化ポテンシャルの評価
STEMCELL社では、新しい評価方法として緻密骨からのマウスCFU-Fの定量方法を開発しました。マウス緻密骨は骨髄よりも間葉系幹細胞/前駆細胞に富んでいることが知られています。低酸素条件のもと緻密骨由来のMSCを培養することでより多くのマウスCFU-Fが得られます。
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