アニマルプロテインフリーのヒトES/iPS細胞維持用無血清培地
[ 2010-04-01 ]

|
ヒトES/iPS細胞培地として臨床用に一歩近づいた培地
![]() TeSR2(ST-05860)は、STEMCELL Technologies社からご提供するフィーダーを 使用しないヒトES/iPS細胞用の最新の培地です。フィーダーフリーでヒトES/iPS細胞培養用 の培地として多くの文献に載っているmTeSR1と密接な関係にあるTeSR2は、フィーダー 非依存的培養システムおよび非ヒト由来タンパク質フリー、Chemically defined mediumで あるという3つの利点を併せ持ちます。
これら細胞を使った細胞治療を行っていく上で必須となります。
TeSR2は、細胞療法への重要なステップとなります。 |
| TeSR2製品 概要 |
|
こちらの動画では、TeSR2を使用したヒトES細胞培養の概要をご覧いただけます。 |
| 製品に関する音声解説付きのプレゼンテーションをご覧頂けます。 |
|
タイトル: Feeder-independent growth of
hESCs & hiPSCs using TeSR2
内容:
|
|
TeSR2で培養したヒトES細胞の形態
FIGURE 1: TeSR2で培養したヒトES細胞の明確な縁および核/細胞質比が高い コロニーへの成長。
|
| TeSR2で培養したヒトES細胞は一定の増殖を示します |
|
FIGURE 2: TeSR2で培養したヒトES細胞の一定の増殖。H1およびH9細胞は、TeSR2で それぞれ26, 27 passages培養されました。これらのpassagesについて平均増殖倍率 (±SEM)を示しています。 |
| TeSR2で培養したヒトES細胞は多能性マーカーの発現を維持します |
|
FIGURE 3: TeSR2で26 passages維持したH1細胞のフローサイト解析 |
| TeSR2で長期間培養したヒトES細胞は正常核型を維持します |
|
FIGURE 4: TeSR™2で(A) H1および(B) H9細胞をそれぞれ19, 22 passages培養した後、正常の核型が維持されます。 |
| TeSR2で培養したヒトES細胞は多能性があります |
|
FIGURE 5: TeSR2で11 passages培養したH9細胞は、NOD-SCIDマウスに 皮下注射されました。このテラトーマの結果は、3胚葉すべての細胞種を含みます。 代表的な組織種を示します。
|
| 参考文献 |
|
1. Ludwig TE, Levenstein ME, Jones JM, Berggren WT, Mitchen ER, Frane JL,
|
| 製品一覧 |
| 製品コード |
品名 |
容量 |
| ST-05860 |
TeSR2 |
500 mL |
|
キット内容
|
| 製品資料 |
| ヒトES/iPS細胞関連製品 |





