HOME > 注目の製品 > ◆オンデマンドウェビナー◆ ヒト多能性幹細胞(ES/iPS)培養法の開発

◆オンデマンドウェビナー◆ ヒト多能性幹細胞(ES/iPS)培養法の開発

[ 2015-04-27 ]

「Development of Simplified and Defined Cell Culture for Human Pluripotent Stem Cells」

シンプルで組成が明らかなヒト多能性幹細胞(ES/iPS)培養法の開発

 

ヒト多能性幹細胞(ES/iPS)向け培地のパイオニア「STEMCELL Technologies」社では、2015年3月に無料ライブウェビナーを開催しました。TeSR-E8をもちいたES/iPSの培養を中心に、基礎から最新研究成果までをカバーした非常に分かり易いウェビナーです。オンデマンドで無料で視聴できますので、ぜひこちら>>からご覧ください。

 

以下はウェビナー内容のご紹介です。


ヒトES/iPS細胞は基礎研究だけでなく、疾患モデリング、薬剤スクリーニングなど臨床分野でも幅広く研究されています。ヒトES/iPS細胞の高品質な維持培養には、in vitro培養条件や技術者のハンドリングが重要です。STEMCELL Technologies社の「TeSR-E8」は、幅広いアプリケーションの要求に応えるために開発された、培地組成がシンプル、組成が明らか(defined)かつゼノフリー(xeno-free)なヒトES/iPS細胞用の維持培地です。正常なヒトES/iPS細胞を維持するためにE8培養系が用いられ、細胞増殖および凍結保存のために酵素フリーな培養法も開発されています。さらに最近では、特定の細胞への分化に組成が明らかなヒトES/iPS細胞の維持培養系が確立されています。

本ウェビナーでは、「TeSR-E8」による十分かつ費用効果の高い細胞分化のためのヒトES/iPS細胞培養のプラットフォームを紹介します。(ウェビナーは英語で行います。)

 

≪主なトピック≫

 ヒト多能性幹細胞

 基礎および臨床研究に向けた、組成が明らか(defined)でゼノフリー(xeno-free)なヒトES/iPS細胞の培養

 幹細胞の操作方法

 ヒトES/iPS細胞からの細胞分化

講師: Dr. Guokai Chen(University of Macau, China)

 

 

=講師略歴=

Baylor College of Medicine(米国)でPhD取得後、the University of Wisconsin のDr. James Thomson研究室でポスドク。E8培地を用いたヒト多能性幹細胞の培養技術をはじめ、EDTAベースの酵素フリーなヒト多能性幹細胞の維持培養確立に貢献。さらに米国国立心肺血液研究所(NHLBI)では、NIH control iPSC lineを用いたハイスループットな心筋細胞への分化誘導研究に貢献。2014年より現職。

 

【関連製品】

TeSR-E8: Defined・低タンパク ヒトES/iPS維持培地

Gentle Cell Dissociation Reagent: 酵素フリーなヒトES/iPS細胞の剥離試薬、シングルセル継代向け

ReLeSR: 酵素フリーなヒトES/iPS細胞の剥離試薬、コロニー継代向け

mTeSR1・TeSR-E8・TeSR2用 サポート試薬