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製品ラインナップ紹介!がん研究用 試薬・装置

[ 2013-09-09 ]

ベリタスでは生体試料からアッセイ試薬まで、がん研究の様々な目的でご利用頂ける製品を多数ラインナップしています。

 


目次

1. ヒト生体試料

2. がん細胞の分離

3. がん遺伝子の解析

4. がん幹細胞の解析

 

 

 

1. ヒト生体試料

 

がん組織FFPEブロック

● 各種がん組織 FFPEブロック

FFPEブロック

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ヒト血液疾患細胞

● 白血病(AML、CML、ALL、CLL)患者ドナー由来 末梢血・骨髄MNC

● 非ホジキンリンパ腫患者ドナー由来 末梢血・骨髄MNC

ヒト血液細胞

 

 

2. がん細胞の分離

 

血中からEpCAM発現/非発現のCTC分離

● RosetteSep Human Circulating Epithelial Tumor Cell: 比重遠心による分離

● ScreenCell: フィルターによる分離

 

血中からがん細胞の分離

● EasySep Human EpCAM: 新鮮または凍結ヒト乳腺上皮培養細胞、あるいは骨髄・末梢血からEpCAM陽性細胞の分離

 

 

 

3. がん遺伝子の解析

 

がん遺伝子の発現解析

● QuantiGene Plex 2.0 mRNA Assay

bDNA (branched DNA) テクノロジー及びLuminexのxMAP テクノロジーを用いて、最大80遺伝子の 発現量を同時測定

 

アプリケーション例: 古いFFPEサンプルからも高感度にRNA検出


古いFFPEサンプルによるmRNA発現解析

何年も保存された古いFFPE では、サンプル中のRNA の分解が進むため(A)、PCR によるRNA の検出が困難になります。一方、QuantiGene は複数の短いプローブを使用したハイブリダイゼーション法であるため、RNA が分解していても高感度に検出することができます。 14 年経過したFFPE サンプルからでさえ、LDHA の発現量が肺癌組織で正常組織よりも多いことが確認できました(B)。一方、同検体をqPCRで行った場合は結果にばらつきが見られます(C)。

 

● QuantiGene 2.0 miRNA Assay

branched DNA (bDNA) テクノロジーを用いた高感度な核酸検出キット、1ウェルあたり1遺伝子をルミノメーターで測定

 

● FFPEからのがん遺伝子発現解析

qPCRをベースとした「ADx-ARMD法」という独自技術で高感度に遺伝子変異検出

 

FFPEサンプルのin situ hybridization

● QuantiGene ViewRNA ISH Tissue Assay

1または2種類のmRNAを10コピーから検出

QuantiGene ViewRNA

 

 

 

ヒト前立腺正常組織 (左)・がん細胞 (右) FFPE

Klk3: 

Housekeeping Pan: 濃青

核染色: 淡青(hematoxylin)

 

遺伝子クロナリティ解析

● フラグメント解析

・ B細胞遺伝子再構成     ・ T細胞遺伝子再構成

● NGSアプリケーションによる解析

NGSによるクロナリティ解析例

 

 

 

 

 

 

 

緑色で示した棒グラフがクローナルな配列

 

 

 

 

4. がん幹細胞の解析

 

乳癌幹細胞のMammosphereアッセイ

● MammoCult

in vitroでの乳腺幹細胞/前駆細胞の評価方法として乳癌幹細胞研究に利用可能

 

がん幹細胞の同定

● ALDEFLUOR

細胞のALDH酵素活性を測定して幹細胞/前駆細胞を同定
ALDH: 造血、神経、間葉、内皮、乳腺を含む様々な系統の幹細胞/前駆細胞に高く発現

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