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マルチプレックスサイトカイン測定の為のマウス組織サンプル調製法!

[ 2012-03-26 ]

マウス脾臓、肺、脳、腎臓、肝臓、心臓組織サンプルからPanomics/Affymetrix社のProcarta Immunoassay Kitsを使用する為のサンプル調製法をご紹介します。

 

これまでの培養上清、血清、血漿、体液サンプルに加えてマウスの組織サンプルでもサイトカインの測定が可能です。

 

Panomics/Affymetrix社のProcarta Immunoassay Kitsは、Luminex (Bio-Plex) のxMAPテクノロジーにより、細胞培養上清や血清中などの様々なサンプル中から同時に複数サイトカインを定量的に測定することが可能です。マウスの場合、微量サンプル から最大37種類のお客様ご希望のサイトカインを同時に測定することができます。複数のELISA プレートを使用するより圧倒的にコストを削減することが可能となります。また、測定されたいサンプルが微量で複数のサイトカインを測定するサンプルを十分に得ることができずにお困りなお客様には是非ともお試し頂きたいと思います。さらに、非常に簡便な実験操作で、3時間 (マグネットビーズ使用時は4時間) で測定結果を得ることができます。初めてのお客様でもご安心してご使用頂けます。

マウス組織サンプル調製法はこちら>>>

 

※ 上記の組織サンプル用プロトコールは、メーカーでバリデーションを行ったものではありませんので、お客様自身での条件検討が必要になります。またサンプルの希釈をPBSで行っておりますが、現在はSample Dilution Buffer (PN-PC0168)で希釈されることをお薦めしております。さらにスタンダード希釈に使用しているMouse Serum Standard Bufferは販売中止品ですので、代わりにProcarta Serum Standard Diluent Kit (PN-PC0160/0162) に含まれるSerum Standard Diluentをお使いください。

 


使用データ例

 

(1)マウス脾臓、肺、脳、腎臓、肝臓、心臓サンプルのLPS刺激2時間後の結果*
*35項目サイトカインの測定の代表的な結果
 

 

 

(2)マウス腎臓サンプルのLPS刺激後の結果*
*35項目サイトカインの測定の代表的な結果

 

 

製品の詳細については、こちら>>> 

 

 

技術資料

・ Procarta Immunoassay Kits試薬のVideoマニュアルができました!
・ Procarta Immunoassay Kits MAG Beads新発売!!
・ マルチプレックスmRNA発現測定「QuantiGene Plex2.0 mRNA Assay」