HOME > 注目の製品 > ヒト多能性幹細胞からの内胚葉細胞への分化

ヒト多能性幹細胞からの内胚葉細胞への分化

[ 2011-11-14 ]

STEMdiff APEL Medium (STEMdiff APEL)と最適な成長因子を使用することでヒト多能性幹細胞(hPSCs)から内胚葉細胞への分化誘導が可能になります。

 

STEMdiff APEL Mediumの特長:

 

  • Defined、動物由来タンパク質フリー
  • 成長因子フリー:分化に最適なサイトカインと条件の組み合わせを変えることでフレキシブルに使用可能
  • Nature Protocolsに掲載された文献をもとに開発した多能性幹細胞分化をサポートする基本培地
  • 均一で再現性のあるヒト多能性幹細胞分化を促進
  • mTeSR1のフィーダーフリー培養で最適化
  • 適切なサイトカインを加えることで3胚葉への分化をサポート


詳細な胚体内胚葉への分化プロトコルはこちら

 

 

実験データ:

 

図4. STEMdiff APELと文献で紹介されたサイトカインを使用したhPSCsの最終的な内胚葉細胞への分化

 
H9 ヒトES 細胞は、Rezania らの文献に基づいて分化させました。4日目の細胞は胚体内胚葉マーカーのCXCR4及び、SOX-17が陽性でした。

 左: サイトカインを添加していない STEMdiff APEL Medium 単独で培養した細胞
右: サイトカインを添加したSTEMdiff APEL Mediumで培養後の分化した細胞

 

 

参考文献 

16. Rezania A, et al. Diabetes 60:239-247, 2011
*上記参考文献の番号は、下記「STEMdiff_APEL_Medium製品資料」に基づいております。

 


技術資料

STEMdiff_APEL_Medium製品資料
ES/iPS cells Researchサイエンスレター

 

関連資料
・多能性幹細胞研究に役立つ製品ラインアップ!


製品リスト

コードNo.  商品名 梱包単位
ST-05210 STEMdiff APEL Medium  100mL