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「バイオバンキング及びバイオマーカー」に関するセミナー開催

[ 2011-08-22 ]

ベリタスサイエンスセミナー
「海外・国内製薬会社におけるバイオバンキングの現状とバイオマーカーの探索」

 

【開催概要】

 


創薬研究において重要なものは何か?を考えてみる。サンプルの入手、サンプルの調整、データ取得、データ解析などと流れは続くが、日本においてそのサンプル入手は法的問題もあり困難である。現状は国内大学との共同研究での入手、海外拠点でのデータ取得もしくは数少ない検体を海外から輸入している。海外製薬会社はどうか?彼らは国内にある検体供給会社から研究に適した検体を高い品質で入手し、それらを利用している。国内のバイオバンキングの現状を把握しつつ、海外の製薬会社が利用しているCureline社はどのような検体をどのような状態で製薬会社に提供しているのかを講演頂く。
次に入手したヒト検体は様々なアッセイにより解析が行われる。ここでは非常にユニークな方法により、1コピーのRNAを容易に目視できる技術及びマイクロアレイとは異なった技術により、複数項目のRNAを同時に解析できる技術を紹介する。バイオマーカーの検索及びハイスループットスクリーニングまで幅広いアプリケーションに対応が可能なこの技術はDNA検出、つまりCNV(Copy Number Variation)の研究にも活用が可能である。AffymetrixのCSOが最新のアプリケーションを紹介する。
どちらの演者も基は製薬会社で研究を行ってきた。そこでの経験も踏まえた講演の中で、このセミナーでは日本のバイオバンキングの現状を把握すると供に、海外製薬会社の最新の研究情報を得て頂きたい。

 

【日程】2011年10月3日、17:30開始
【会場】名古屋国際ホテル
【対象】製薬企業
【参加費】無 料
【詳細/お申込先】http://www.dialogue2005.com/veritas/index.html
(定員:先着50名、8/22(月)申込開始、定員に達し次第締め切り)

 
【セミナー概要】
■座長
山口 行治様(実行データサイエンス株式会社 取締役社長、(前)ファイザー株式会社グローバルクリニカルテクノロジー部長)
「日本におけるバイオバンキングの現状と問題点」
座長紹介及びプレゼン概要

 

■講演1
Olga Potapova, Ph.D. (Founder, CEO and Scientific Director , Cureline, Inc.)
「Human Biospecimens in the Era of Personalized Medicine」
演者紹介及び講演概要

 

■講演2
Gary McMaster, Ph.D. (Chief Scientific Officer, Affymetrix, Inc.)
「Multiplex Gene Expression Analysis of FFPE Tissue Homogenates, Blood Lysates and FFPE in situ Hybridization Assays – Applications for Cancer Biomarker Validation」
演者紹介及び講演概要

 

セミナー後には懇親会も予定しております。懇親会でも活発なディスカッションが出来ればと思います。

皆様のご参加をお待ちしております。
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