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癌治療開発を目指した最前線セミナーpart7のお知らせ

[ 2011-04-19 ]

弊社では、株式会社ダイアローグ社主催で5/24に行われる掲題のセミナーに参加致します。本セミナーでは抗体医薬開発に大きなメリットをもたらす革新的な研究ツールの御紹介を行う予定です。最先端の研究者による基調講演もございますので是非ご参加ください。弊社では「新規マルチプレックスmRNA測定及び抗体作成技術を用いた効率的な医薬品開発と生産」のタイトルの元、プレゼンテーションを行う予定です。



【日   程】 2011年5月24日(火)
【会   場】 品川コクヨホール(東京)
【参 加 費】 無 料 ※但し4月28日(木)までにお申し込みの方
【詳細/お申込先】 http://www.dialogue2005.com/cancer_stem_cell3/index.html



【企画趣旨】
近年、癌組織は幹細胞としての自己複製能、未分化能を持つ癌幹細胞と、大部分の限定された増殖能力を持つ癌前駆細胞および分裂能力を失った癌細胞からなることが明らかにされてきた。また、癌幹細胞は正常な組織幹細胞と同様にニッチ(niche)と呼ばれる低酸素状態に保たれた微小環境内に依存的に存在し、通常は静止状態にあるため増殖する癌細胞を標的する従来の放射線や抗癌剤などの癌治療に抵抗性を有しており、再発・転移などの原因となっていると考えられている。癌根治のためには、直接癌幹細胞を標的とした治療法の開発および癌幹細胞の生存・増殖を支える微小環境(niche)を標的とする治療法の開発に期待が寄せられている。
本セミナーでは、今までにない新しい癌幹細胞マーカーを見つけている先生、新しい癌幹細胞ニッチ因子を見つけている先生、抗体医薬の専門の先生、PETイメージングの専門の先生にお話頂き、これらの技術を総合して近い将来癌幹細胞診断、治療の可能性について議論する。



【Organizer】


演題:Glim:新規グリオーマ幹細胞特異的因子の同定とその機能解析
近藤 亨 先生
愛媛大学プロテオ医学研究センター 幹細胞分化制御部門 教授
独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
形態形成シグナル研究グループ 客員主幹研究員

【keynote Lecture】


演題:がん抑制因子p53の不活化に伴って誘導される膜蛋白質を標的とする医薬品開発を目指した研究
江成 政人 先生
独立行政法人国立がん研究センター研究所
原発不明がん・臨床がん病態研究グループ 腫瘍生物学分野 ユニット長



演題:がん幹細胞の血管ニッチの形成とその制御
高倉 伸幸 先生
大阪大学 微生物病研究所 情報伝達分野 教授



演題:臨床PETの現状とこれからの癌治療における役割
山根 登茂彦 先生
財団法人先端医療振興財団
先端医療センター 分子イメージング研究グループ 主任研究員



演題:癌治療を目指した抗体デザインについて
浜窪 隆雄 先生
東京大学 先端科学技術研究センター 分子生物医学研究分野 教授




【詳細/お申込先】
  http://www.dialogue2005.com/cancer_stem_cell3/index.html