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Dynabeads FlowComp Flexi

[ 2008-02-08 ]

 

  Dynabeads FlowComp Flexi特長

 

→単離したい細胞種を認識するお好みの抗体を用いることが可能
→分離後に磁気ビーズを細胞から外すことによりビーズの結合していない細胞を単離
→単離した細胞を直接Flow cytometerで解析可能
→単離した細胞を様々な実験に利用可能
→高いコストパフォーマンス:2x10^9 cells 用 ¥106,000
→カラム不要で細胞にダメージを与えない穏やかなシステム

 

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幅広い選択性

 

Dynabeads FlowComp Flexiは、細胞を単離するための選択性の高い方法です。

お客様のご使用になりたい抗体を用いて、多種多様な組織から目的の細胞を自由に

単離することが可能となります。

flexi

 

 細胞にダメージの少ない方法

 

FlowCompのテクノロジーは、簡便に、チューブを用いてビーズに結合していない細胞を単離することが可能なシステムです。このシステムにより、単離を行う際の細胞へのダメージを最小限に抑えることが可能となります。さらに、カラムやこれまで問題となっている酸化鉄やデキストランを生じる生分解性粒子を使用する必要がありません。

参考文献

ナノパーティクルの影響:バイアビリティーの低下、機能の減少、フェノタイプの変化
酸化鉄の影響:アポトーシスの誘導、細胞の運動性の低下、膜の破損
References
1.Pisanic, T.R., II et al. (2007) Biomaterials 28:257 

2.Berry, C.C. et al. (2004) Biomaterials 25:5405

 

 適応性
Dynabeads FlowComp Flexiは、末梢血単核球(PBMCs)やリンパ節や脾臓のような様々な組織から分離してきた細胞懸濁液などの多種多様なサンプルから細胞を自由に単離できるように開発されています。このテクノロジーにより、ヒトやマウスのT細胞、NK細胞、単球、上皮細胞などを含む多種多様な細胞集団を単離することが可能です。

 

 Dynabeads FlowCompの分離原理

 

FlowComp Flexiのテクノロジーは、既存のビオチン/ストレプトアビジンを用いた方法を改良した技術に基づいています。目的の細胞に結合したDSB-Xビオチン化抗体を、改良ストレプトアビジンコートDyanbeadsにより捕捉します。release Bufferにより、細胞に負担を与えることなく、ビーズと細胞の結合がなくなります。これらビーズと結合していない分離された細胞は、直接Flow cytometerで解析することができ、さらに様々な実験に用いることが可能となるため、非常に有用です。

flexi2

Dynabeads FlowComp Flexiは、お客様のご希望の抗体をDSB-Xビオチン化するための試薬その後の細胞分離に必要な試薬等すべてをご提供いたします。

 

 

 

製品資料


製品フライヤー
・製品マニュアル(DSB-X Protein labeling /Dynabeads FlowComp

日本語製品マニュアル
製品紹介プレゼンテーション

 

関連製品


Dynabeads FlowComp CD4 & CD8