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日本薬物動態学会 第32回年会 東京 展示・ランチョンセミナーのお知らせ

[ 2017-10-24 ]

2017年11月29日(水)~12月1日(金) にタワーホール船堀で開催されます日本薬物動態学会 第32回年会 東京にて展示・ランチョンセミナーを行います。

弊社では薬物動態試験で広く導入されている肝細胞・ミクロソームをはじめ、血液細胞、血清、血漿など生体試料も取り扱っております。ご来場の際にはブースにてお気軽にご相談ください。

 

【ランチョンセミナーの概要】

日時 2017年11月29日(水) 11時45分 – 12時45分
場所 E会場 (タワーホール船堀 2F)
演題・講演者

Microphysiological System (MPS)の創薬応用と規格化に向けた取り組み 
- 臓器連関のin vitro 解析を目指して

石田 誠一 先生 (国立医薬品食品衛生研究所 薬理部)

要旨 Microphysiological System(MPS)とは、微細加工技術と細胞培養技術を組み合わせ、生体内器官をin vitroで2次元または3 次元に再構築したものである。各器官はユニットとして構成され、複数の器官ユニットを相互に接続することで生体内の器官相互作用を模倣する“organs-on-a-chip”として用いられることが多い。医薬品による有害事象発現では多数の細胞や臓器が関係する例が多く知られるようになってきており、多種細胞 / 多臓器間の細胞応答が評価できる MPS に期待が高まってきている。各器官ユニットは、不死化培養細胞株や初代培養細胞、または、幹細胞から分化誘導された細胞を用いて構成されるが、MPSのような in vitro細胞アッセイによる評価系の構築には安定した細胞の供給が必須である。しかしながら、現在入手可能な臓器由来の細胞や培養細胞は様々な問題を抱えており、安定した評価系を構築するためには MPSに搭載する細胞の規格化も必要と考えられている。本ランチョンセミナーでは、まず、MPS開発の現状を概観したのち、各器官ユニットに用いる細胞に求められる特性の規格化について創薬の現場に応用するための評価ツールとして満たすべき要件を考えてみたい。後半では、“organs-on-a-chip”として今後 MPSの活用が期待される臓器連関の解析について、“腸肝軸(Gut-Liver Axis)”の例を中心に議論する。

ランチョンセミナーご案内>>> 

 

【展示ブースのご案内】

会場 I会場(タワーホール船堀 1F)
会期

11月29日(水) 9:30 – 18:10
11月30日(木) 9:30 – 18:40
12月 1日(金) 9:30 – 12:00
 *展示ブースにて、ヒト・動物肝細胞在庫セールの受付を行っております!

 

 

【学会HP】

http://www.jssx32.org/

 

 

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