マルチプレックスアッセイ装置(Luminex社) 

ルミネックス社 (Luminex Corporation) が製造しているマルチプレックス装置(Luminex)は、サイトカイン、mRNA、miRNA、遺伝子タイピングなど幅広い用途にお使いいただけます。臨床診断を含むライフサイエンス分野において、ハイスループットな解析データを提供します。
ベリタスでは、装置からアプリケーションまでトータルでサポートします。

■ Luminex 200について ■
Luminex 200は小型のフローメトリー解析装置です。
xMAP (Multiple Analyte Profiling) テクノロジーを活用した100色の蛍光ビーズを用いることで、1ウェルあたり100項目の測定が可能です。
少量のサンプルから多項目の測定を実現しますので、貴重なサンプルでも多くの情報が得られます。
Luminex 200は、96ウェルフォーマットのプレートを用いて測定を行います。1プレートの測定は30分から1時間です。
また、1ウェルから得られるデータは最大100項目に及びますので、1プレートで最大9600のデータポイントを取得できます。
また、ビーズ1色あたり数百個のデータを測定し、その平均値または中央値のデータを解析に用いますので、実験精度および正確性が向上します。
Luminex装置の製品情報

■ xMAPテクノロジーとは ■
xMAPテクノロジーでは、2種類の蛍光色素の組み合わせによって着色した専用のマイクロビーズ (直径5.6 μmのポリスチレン製ビーズ) を使用します。
ビーズにそれぞれ2種類の蛍光色素を各10段階ずつ混合することで、合計100種類の識別可能な蛍光ビーズができます。
ビーズ表面には、アッセイの種類により特定のターゲット分子と特異的に反応するプローブが結合されています。
特定のターゲット分子を検出するときは、まずマイクロビーズに標識されたプローブとターゲット分子を結合させた後、
フィコエリスリン (PE) で標識した2次抗体などをターゲット分子に結合させ、Luminex装置で反応済み検体を読み込みます。
Luminex装置の検出部分では、PEの蛍光強度およびマイクロビーズの2種類の蛍光強度から割り当てられたビーズの番号を同時に識別します。

ベリタスが取り扱うLuminex用マルチプレックス試薬
【Affymetrix/Panomics 社】
 ● QuantiGene Plex 2.0 - マルチプレックス mRNA発現量測定
 ● ProcartaPlex Immunoassay Kit - マルチプレックス イムノアッセイ


【One Lambda 社】
 ● LABType - 「ワールドワイド」なヒト白血球組織抗原(HLA)タイピング
 ● LABScreen - HLA抗体測定試薬

Luminex 装置 (写真は Luminex 200)

製品検索結果

合計 2 件中 1 件目から 2 件目を表示
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  • 1.   Luminex 200 装置

    Luminex 200システムは小型のフローメトリー解析装置です。解析ソフトウェアは「xPONENT」です。*IS2.3は販売中止しております。

  • 2.   Luminex 200 関連消耗品

    マルチプレックスフローメトリー解析装置である、Luminex 200やLABScan 100で測定する際に必要な、シース液、キャリブレーションビーズ、コントロールビーズです。

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