ヒト組換えラミニン

【製 品】
BioLamina 社は、ラミニン研究の権威であるスウェーデン・カロリンスカ研究所のProf. Karl Tryggvason とDr. Kristian Tryggvason により2008 年に設立され、human embryonic kidney cells (HEK293) 細胞で産生したdefined(組成が明らか)なヒトリコンビナントラミニンを供給しています。
細胞培養時の基底膜としてご利用いただけます。

【特長、用途】
● Laminin-521
ヒト初期胚細胞で発現するラミニンで、ヒト多能性幹細胞の増殖を効果的にサポートします。
シングルセル化したヒトES細胞、iPS細胞をROCKインヒビターなしに未分化のまま単層培養および継代できます。


● Laminin-511
マウスES細胞をLIF あるいはフィーダーフリーで生育可能です。

● Laminin-421
腎臓、シナプス及び炎症機能をサポートします。
Laminin-421は腎臓において糸球体間質細胞より産生され、微小血管系及びglomerulogenesisに重要と考えられています。

● Laminin-411
血管系、免疫系、神経系や膵臓系の細胞等広い範囲の組織をサポートします。
Laminin-511 とLaminin-411を使用する事で、細胞に特異的なシグナルを与え、インシュリン産生β細胞の生育が可能になります。

● Laminin-332
皮膚細胞、網膜細胞、毛細胞の維持や形成をサポートします。

● Laminin-211
運動神経、心筋系、骨格筋等を含む、広い範囲の組織をサポートします。

● Laminin-221
Laminin-211とともに心筋の発生や心筋細胞をサポートします。

● Laminin-111
初期上皮系細胞の発生及びエピブラストの分化をサポートします。

● LAMscreen
細胞の分化や分化した細胞維持培養を最適化する為の評価用のラミニンです。
7種類(Laminin-521, 511, 421, 411, 221, 211, 111)のラミニンが含まれています。

ラミニンを用いることで、様々な幹細胞、組織細胞をdefined/XenoFree 条件下でin vitro培養可能!

各組織に発現するラミニンアイソフォームの種類
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