マウス制御性T細胞(Treg)分離 (Dynabeads)

■ フローサイトメーターで解析可能なポジティブ分離ビーズ ■

【製 品】

● Dynabeads FlowComp Mouse CD4+CD25+ Treg Cells
 マウスのリンパ節および脾臓から、Treg cellsをビーズで分離(ネガティブ分離後、ポジティブ分離)します。分離後に細胞からビーズを外して、ビーズフリーな制御性T細胞を得ることができます。

【原 理】

 FlowCompテクノロジーは、ビーズと抗体の結合に改良ストレプトアビジンと改良ビオチンを使用しています。そのため、ポジティブ分離後にビオチン(Release Buffer)を加えるだけの穏やかな条件で、細胞に負担を与えることなく短時間で簡単に細胞からビーズを外すことができます。
 高純度のビーズフリーな細胞を再現性よく得られるだけでなくコストパフォーマンスにも優れています。

【特長・用途】

 ○ カラム不要で細胞にダメージを与えない穏やかなシステム
 ○ 分離されたCD4+CD25+Foxp3+ Treg cellsはビーズフリー
 ○ 分離した細胞はフローサイトメーターでの解析可能
 ○ 分離した細胞は増幅(Expansion)可能
 ○ 高純度な分離: Treg cells >90%、分離されたCD25+ cellsのうちFoxp3+ >88%
 ○ Viability >95%

[ データ例 ]

 1.  分離後のTregフェノタイプ
 高純度のFoxP3発現Treg細胞を分離
 

 2. カラム法との比較: DynabeadsでFoxP3陽性細胞が多く単離可能
 

 3. 分離したTreg細胞の増幅
 分離したTreg細胞を、Dynabeads Mouse CD3/CD28 T Cell Expander(変更後の名称:Dynabeads Mouse T-Activator CD3/CD28)で刺激し、増幅した。
 カラム法で分離したTreg細胞[右]は、増幅(Expansion)させるとFoxP3陽性細胞の割合が著しく低下したが、Dynabeadsで分離したTreg細胞[左]は、増幅後もFoxP3の発現を維持した。
 

 詳しいデータは、こちら(海外発表ポスター)をご覧ください

■ FlowCompテクノロジー特集 ■
 Dynabeads FlowCompによるポジティブ細胞分離



本製品は、「研究用」です。研究目的にのみ使用し、人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないようにご注意ください。

よくある質問

よくある質問(Dynabeads、細胞分離)

引用文献リスト

引用文献リスト

関連リンク

二次抗体結合ビーズ(細胞分離向け)

Dynabeads 専用器具

日本語マニュアル

簡易プロトコル紹介: Dynabeadsを用いた細胞分離

製品情報

製品コード 製品名 梱包単位 保存温度 該当法規 MSDS マニュアル・関連資料
日本語 英語 その他
DB11463 Dynabeads FlowComp Mouse CD4+CD25+ Treg Cells 1x10^9cells用 冷蔵(2-8℃)  

最新マニュアルはメーカーウェブサイトからダウンロードください

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